鹿児島空港 2006年冬


以前は「南のYS-11」ステーションとして、また21世紀に入ってから最もたくさんのYS-11が見られる空港であった鹿児島空港。しかし、2003年2月にJACがDHC-8-Q400の導入が始まる前後から、1機、また1機とJACのフリートを離れて行きました。そして2005年夏、沖永良部線、与論線がDHC-8-Q400に置き換えられると、いよいよ種子島線と、福岡線を残すのみになってしまいました。
ほんの数年前であれば、2時間も撮影していればYS-11が山ほど撮影できた鹿児島空港も、今では福岡便が毎日2便、種子島便が1日2便。わずかに離陸4回、着陸4回が見られるのみになりました。そして、3月16日の種子島新空港「コスモポート」開港で、種子島周回も1回減となり、とうとう1日3回の離着陸に減ってしまうことになります。
ここでは、すでに1日4回の撮影チャンスに減っていた鹿児島空港で、2006年2月に撮影した写真で綴ります。



鹿児島空港を離陸し、種子島に向かうJA8717。
バックに桜島が写りこむのは鹿児島ならでは。

離陸するJA8717の後ろには、新種子島開港の準備にやってきた
航空局のYS-11が翼を休めていた。




離陸するJA8717の背景に写るJACのハンガー。JACの機内配布
絵葉書の写真も、このあたりで撮影されたのであろう。

エアボーン後上昇するJA8788。この日は種子島便に使用される
運用パターンなので、離陸後の上昇も早い。




種子島から戻ってきたJA8788がRW34にタッチダウン。

タキシングしてターミナルに向かうJA8717。




種子島に向かうフライトは、ちょうど鹿児島空港上空を通過する。

時折角度が違うので、いろいろな画角で楽しめる。




新種子島空港のチェックから帰って来た航空局のYS-11、JA8709
と、JACのJA8788の2ショット。

RW34へのタキシングをする機体は、JACの本社、ハンガーの前を
通る。機体のペイントから落ちたルリーがまだ残る。




雨が降りそうな天気だったこともあり、プロペラの周りに
ベイパーが発生。

レンズを変えてエアボーンを撮影してみると、ちょっと雰囲気
の違った写真に。JA8788。










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